生成画像は青いベンマシコみたいなのが出てきた。
10年ぶりに野鳥への興味を取り戻してから、テンションの上がる野鳥について考えてみた。
5月にオオルリを見た時にテンションが上がったので青い鳥に反応するのは間違いない。
ルリビタキ、サンコウチョウはテンションが上がる。
コルリは見たことがないが、テンション上がることだろう。
ルリカケスもテンションが上がるに違いない。
死ぬまでには見たいものだ。
奄美王島にもままあまあ興味がある。
東隣の喜界島にももっと興味があるのだが、ルリカケスはいないらしい。
こんなに近いのに。
喜界島に興味があるのは、喜界島出身の知り合いがいたり、お母さんが喜界島出身だという知り合いがいたりするからだ。
関西に住んでいると喜界島というワードに遭遇する率が高い。
永遠の0という小説に零戦が不時着したところとして喜界島が出てきた気がする。
イソヒヨドリは青いがそこまでテンションが上がらない。
数が多いからか。
オナガも青いがテンションが上がらない。
しかし関西では見られないので久しぶりに見てみたい。
カササギは見たことないので見てみたいが、オナガに似ている印象がある。
テンション上がるだろうか。
七夕の国という漫画で出てくるのでそういう意味では一度見てみたい。
カワセミはまあまあ見られるが、やはり綺麗なのでテンションが上がる。
青い鳥で穴なのが、ブッポウソウ。
見たことないが、全国で見られるようだ。
珍しい印象があるが、果たしてテンションが上がるだろうか。
なかなか、あっ、ブッポウソウだ、という光景が想像しにくい。
鳴き声すら聞いたことないからか。
一方で緑色の鳥はそれほどのありがたみがない。
アオゲラ、アオバト、アオジ、カワラヒワ、メジロ。
心揺さぶられない。
オレンジはどうだろう。
コマドリは見てみたい。
鳴き声は聞いたことあるが。
アカショウビンも見てみたい。
アトリはさほど。
アカヒゲとか。
ジョウビタキもテンション上がるな。
アカハラも最近見ないのでテンション上がりそう。
アカコッコはなかなか見られないのでテンション上がるだろう。
こうして書き連ねると、鳴き声が綺麗で色が綺麗な鳥はテンションが上がりそう。
そして珍しい鳥。
アオサギはそれほどでもないな。
グレーっぽい青ではダメか。
ウグイスはグレーっぽいグリーンだからどうか。
鳴き声は間違いなく美しくよく聞くが、表に出てこないため10年以上見ていない気がする。
見たらテンション上がるか、どうだろう。