東浩紀が性欲について語る
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東浩紀がYouTubeで例のお酒を飲みながら話していた。
これが面白いので楽しみだ。
本居宣長のゆかりの地の松坂から帰ってきたところと言っていた。
自らの歳を重ねてからの性欲について語っており、大変興味深いのであとでじっくり見ようと思っていたが、すぐに消されていた。
内容に問題があったのか?
性欲の話のところ?
年齢を重ねてからは性欲が制御できるようになるもの。
今若い頃を振り返ると客観視できる。
あの頃の感覚は何だったのか、というようなことを言っていた。
別動画では賢者タイムのことを話題にしていた。
女性にはわからない感覚だと思うが、と。
これは動画残っていると思う。
一般的にはバタイユのエロティシズムも女性には伝わらない感覚だと言われる。
禁止の侵犯を見たり聞いたり体験した時に感じるあの感覚。
感動の一種だと思うが、これは男だけの感覚なのだろうか。
また、同性婚には賛成だがそれに合わせて憲法を変えないと、と言っていた。
解釈で同性婚okにするのはいかがなものか、と。
カント的だなあと思った。

