ダイソンのドライヤーは子育て家庭の時短になる。
正確には、親が2人の子の髪の毛を乾かしている場合に、親の時短になる。
2人の子に髪の毛を乾かし合ってもらうのだ。
一般的なドライヤーは高温になるし、羽が回転しているので巻き込まれる危険があるが、ダイソンのものは羽がないので巻き込まれない。
また、熱くなりすぎないように温度を自動で調整してくれる。
したがって小4と小2で乾かし合っても危険でない、と思っている。
しかし、ネット上にもこのような使い方をしている記事はヒットしない。
親が子2人の女の子の髪を乾かすのは30分くらいかかる。
それが親の愛とも言えるが、24時間のうち0.5時間をドライヤーに費やすのはつらい。
ダイソンのドライヤーは高価だが買う価値あり。
使用している型番はHD16。
光回線乗り換えキャンペーンの電化製品値引き44,000円引きを使い入手したのだが、正解だった。
ケーズデンキにて。