裁判官は居酒屋で飲んで管を巻いたりするのだろうか。
裁判官の知り合いはいないので、日常のイメージが全く沸かない。
考えてみれば弁護士の知り合いもいないが、居酒屋で管を巻いているイメージは湧く。
会計士、国税査察官は仕事で話をすることがある。ストレス溜まりそうで、酒がむしろ似合う。
税理士などは『マルサの女』を見ればイメージが湧く。
『家栽の人』は裁判官の日常も描いているが、主人公が良い人なので、飲んだくれているイメージはない。
反社関連や宗教関連の事件を裁くとき、裁判官は恨みを買ったりしないのか。
矛先は原告に向かうのか。
海外の裁判官でも良い。飲んだくれないのか。
海外ではカメラが入ることを許可されている国もあり、法廷で同級生と再会し、被告を諭す動画を見たことがある。
あれは本当なのか。
フェイク動画ということはないか。
一般投稿の動画だとネタばらしがなければ本物と信じてしまわないか。
私のリテラシーが足りないだけか。
恨まれて追われる裁判官の洋画などありそうなものだ。
裁判官になる人はどういう人なのだろう。
司法試験に受かったら独立開業もできる弁護士になりそうなものだ。
生活よりも正義を貫くことを選んだ仏のような人なのか。
一方で金融庁へ出向中の裁判官がインサイダー取引。金が欲しい裁判官。
もうすぐ国民審査だ。
総選挙と抱合せとなっているのも不思議な感覚だが、子供を最高裁判事にしたいのなら目立たない名前にしないとけない。
裁判の傍聴はしたことがないので、一度くらいしておこう。
平日に時間のある学生のうちにやっておくべきだった。
遠山の金さんは酒飲んでた?