昨日の飲み会は飲まずに終えた。
良いのか悪いのか。
ということでわりと話題についていけた。
音楽経験者が多く、ボーナスでスネアドラム買おうぜとか、グランドピアノマンションのなかにありますとか、ばっちりメトロノームに合うとメトロノームの音が消えて気持ち良いとか、髭男の新曲は変拍子て難しいとか。
私にとっては、5拍子の単純な繰り返しでも変拍子で、マルサの女、テイク・ファイブ。
マルサの女は名曲と思う。
今でも税務不正関係のニュースのBGMとして使われるのだろうか。
国税査察官の映画のBGMだと知らなければ、似つかわしくない音楽に聞こえるかもしれない。
若い人には是非マルサの女という映画を見てほしい。
ショーシャンクの空に的な面白さ。
強制捜査を行うための令状を取得できる査察は格好良いと思ったが、胃が痛くなるような仕事だ。
楽しく平和な人生を歩みたいならやるもんじゃない。
プログレッシブロックも好きだ。
王道のキングクリムゾンはもちろん、マグマなども、好きなのだがあまり話題にならない。
コバイア語解説動画などあれば見るのだが。
音楽のために言語を作ってしまうとは、良い意味でクレイジーだ。