大原扁理の『年収90万円で東京ハッピーライフ』という本がある。

働くのに疲れたとき読んだら元気が出る本だ。

その中に美味しそうなスコーンの描写が出てくる。

いつか作ってみたいと思っていた。

下の娘(10歳)には卵と乳のアレルギーがある。

市販のスコーンは卵や乳が入っているものがほとんどだ。

ホワイトデーをきっかけに卵・乳アレルギーでも食べられるスコーンを作ってみようと思った。

ココナッツオイルと豆乳を使うレシピだ。 ヘルシオで焼いてみた。

材料を並べた写真

材料(3種類・各4個分)

共通材料

材料3種類分
薄力粉300g
ベーキングパウダー小さじ2
砂糖大さじ3(甘さ控えめ)
少々
ココナッツオイル大さじ6
豆乳大さじ12
バニラエッセンス3滴

種類別の追加材料

種類追加材料
プレーンなし
アールグレイ茶葉 (ティーバッグ1袋分)
チョコチップアレルゲンフリーチョコ 1/2枚(粗く刻む)
ニッコーアレルゲンフリーチョコのパッケージ
ココナッツオイルの瓶

作り方

生地を作る

ボウルに薄力粉・ベーキングパウダー・砂糖・塩を入れてざっくりと混ぜる。

固まったままのココナッツオイルを加え、指先でそぼろ状にする。

溶けている場合は冷蔵庫で30分冷やしてから使う。 溶かしてしまうとザクザクに仕上がらないとのこと。

豆乳にバニラエッセンスを3滴加えてから生地に少しずつ混ぜる。 ひとまとまりになればOK。こねすぎない。

生地を3等分して種類別に仕上げる

生地を3等分する。

プレーン → そのまま成形

アールグレイ → 茶葉を混ぜて成形

チョコチップ → 刻みチョコを混ぜて成形

それぞれ2cmの厚さに伸ばし、包丁で4等分に切り分ける。

予熱する

角皿を上段に入れた状態でヘルシオの予熱をスタートする。

手動調理 → ウォーターオーブン → 180℃ → 予熱あり

予熱中は生地を冷蔵庫で休ませておく。

焼く前

焼く

予熱完了の音が鳴ったら生地を並べた角皿を上段に入れる。

180℃ → 20分

結果

ザクザクとしっとりと混ざった状態に仕上がった。

どちらの食感も楽しめ、偶然かもしれないが結果的に良かった。

あまり混ぜすぎないのがコツということなのだが、そのことが効いているのかもしれない。

ココナッツオイルのほんのりした香りがスコーン全体に馴染んでいる。 

バニラエッセンスを少量加えたことで風味が上品になった。

チョコチップはアレルゲンフリーのチョコを使っているので娘も安心して食べられる。 

アールグレイは紅茶の存在感が小さめで、もう少し量を入れても良かったかもしれない。

砂糖を控えめのレシピにしたが確かに控えめだった。 

大人にはちょうど良いが、子供用にはもう少し砂糖を多くしても良いかもしれない。

ただしチョコチップはチョコ自体の甘みがあるのでちょうど良い甘さだった。

陶器に盛り付けた完成写真

娘の反応

美味しいと言ってくれた。

チョコレートは少し苦いと言った。

実はマイルドのチョコレートを使おうと思っていたがスーパーで選んでいた時にダークのチョコレートを落として割ってしまった。

そっと戻しておこうとも思ったが、さすがに気が引けたためダークチョコレートを使用したのだった。

これをまんまと見抜かれた。

おやつとして食べたが、残りはヨーロッパの朝食をイメージしながら朝食べてみることにする。

卵・乳アレルギー対応で気をつけたこと

バターの代わりにココナッツオイルを使った。 卵は使わない。 豆乳は大豆アレルギーがない場合に使える。

ココナッツオイルは初めて使ったが、少し甘味があり食欲をそそる香りでバターの代替として有効と思った。

まとめ

バターも卵も使わずスコーンが3種類焼けた。

しかもウォーターオーブン機能でうまく焼けた。

お菓子は普段あまり作ることがないのだが、思ったよりかはうまくできた。

作ってみたかったスコーンをうまく作れて満足だ。

少し難易度が高いと思った点は、ざっくり混ぜる必要があるというところだ。

フレーク状となり完全にまとまるわけではないのでこれでうまく焼けるのだろうかという不安がつきまとう。

焼き上がるはざっくりとしっとりがまだらな感じだが、これはあえてのものであって、これがスコーンの醍醐味なのだと思った。

ヘルシオを持っていない方はこちらからどうぞ。